一藤家 平塚本店
神奈川県平塚市明石町10-4
明石町のラーメン屋。
家系。
前回と違い、混んでおらず先客二人。
これなら飲めるかなと。
しかしおつまみメニューは券売機で売り切れ。
店内ポスターに券売機には無かったおつまみナムルが書いてあったので、出来るか聞いてみたが、「今は出来ない」との事(泣)
まあ、おつまみ無しで何杯か飲もうと「ラーメンは声かけるまで作らないでもらえますか?」とお願いしてみたが「藤郎は作るのに8分かかるのでもう作ります。」と断言された(泣)
まあそういう事もあるよな。
瓶ビール 500円
今回は出してもらえた。
コップでけえw
冷え冷えで良い。
コップはぬるい(泣)
注文してから20分して私の後に来た客にラーメンが出る。
なんだもう一杯飲めたなと(泣)
その直後中国人15人ほどの団体がきた。
中国語の大声で「ラーメン」と連呼する中国人達。
対応できないのか無言で固まる店員。
私が「チケット」と券売機を指差し言うと券売機前で騒ぎはじめた。
店員は中国人に無言でつきっきり。
注文から25分したとこで店員に「(中国人)団体様のを作るので藤郎を作ってと今言ってもらえないと30分かかります。」と言われる(泣)
なんだ待ってたのか。
まあそういう事もあるな。
「作ってください」と依頼。
その後、酒を指差し騒ぐ中国人。
困っているのか無言の店員。
そこにおばさんが登場し日本語で中国人と会話。
ようやくコミュニケーションがとれてきたようだ。
藤郎 850円
注文から30分過ぎ藤郎登場。
どんぶりでかいw
850円と高めだし小750円なんてのあったし、小が二郎の小相当なのかも。
鈍い色のゴワッと麺。
なかなか旨い。
アブラ感ほどほどなスープ。
そしてすっげーーーしょっぺーーー(泣)
炙ったブタ。
二郎基準てちっちゃーなのが二つ。
やっぱりしょっぺーw
ヤサイ、シャキッとしたのが大量。
ニンニクは入ってなかった。
明石町のラーメン屋。
家系。
前回と違い、混んでおらず先客二人。
これなら飲めるかなと。
しかしおつまみメニューは券売機で売り切れ。
店内ポスターに券売機には無かったおつまみナムルが書いてあったので、出来るか聞いてみたが、「今は出来ない」との事(泣)
まあ、おつまみ無しで何杯か飲もうと「ラーメンは声かけるまで作らないでもらえますか?」とお願いしてみたが「藤郎は作るのに8分かかるのでもう作ります。」と断言された(泣)
まあそういう事もあるよな。
瓶ビール 500円
今回は出してもらえた。
コップでけえw
冷え冷えで良い。
コップはぬるい(泣)
注文してから20分して私の後に来た客にラーメンが出る。
なんだもう一杯飲めたなと(泣)
その直後中国人15人ほどの団体がきた。
中国語の大声で「ラーメン」と連呼する中国人達。
対応できないのか無言で固まる店員。
私が「チケット」と券売機を指差し言うと券売機前で騒ぎはじめた。
店員は中国人に無言でつきっきり。
注文から25分したとこで店員に「(中国人)団体様のを作るので藤郎を作ってと今言ってもらえないと30分かかります。」と言われる(泣)
なんだ待ってたのか。
まあそういう事もあるな。
「作ってください」と依頼。
その後、酒を指差し騒ぐ中国人。
困っているのか無言の店員。
そこにおばさんが登場し日本語で中国人と会話。
ようやくコミュニケーションがとれてきたようだ。
藤郎 850円
注文から30分過ぎ藤郎登場。
どんぶりでかいw
850円と高めだし小750円なんてのあったし、小が二郎の小相当なのかも。
鈍い色のゴワッと麺。
なかなか旨い。
アブラ感ほどほどなスープ。
そしてすっげーーーしょっぺーーー(泣)
炙ったブタ。
二郎基準てちっちゃーなのが二つ。
やっぱりしょっぺーw
ヤサイ、シャキッとしたのが大量。
ニンニクは入ってなかった。
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